本気の人は、感謝の目を持っている

今日も元気にお稽古に行ってきましたが、お稽古そっちのけで勢諷先生(先生の先生。以降「大先生」)の武勇伝をお聞きしてきましたw

こんにちは!ミナトケイトです。先日はあまり雪が降らなくてよかったとホッと安堵しておりますが、皆様の地域はいかがでしたか?年明け前後に地震もあり2026年もなかなかにエキサイティングな模様。そんな中で、タイトルにもあるように「本気」の人ほど、「感謝の目」を持っている…そんなお話です


今日は昔のお稽古仲間の話を、先生から聞きました。

もう辞めてしまった兄弟弟子の方で、【自分の得意なことや過去の実績をよく自慢していた】らしいです
正直、周りからはちょっと?いえ、かなり浮いていたんだとか…


でも、そんな人に対しても、大先生は決して突き放すことなく、むしろ温かく見守っていたそうです
大事な行事には必ずお声をかけておいでですし、上手なところは素直に賞賛されていたということでした
そして、時には厳しく「ダメなものはダメ」だと伝えていらっしゃる

根底にはいつも「感謝」があって、「来てくれてありがとう」「○○さんは、さすがだね」と声をかけらていたそうです

それは、「うちに学びに来てくれた、それだけで100点なんだよ」

と大先生が、他の先生や、うちの先生にぽつりとつぶやいたそうです


私は胸がぎゅっとなりました


性格が合わなくても、覚えが悪くても、態度が悪くても

——それでも「来てくれた」という一点を大切にする


その視点があるからこそ、大先生の指導はあれほど熱く、真剣だったんだと、腑に落ちた瞬間でした


本気で向き合っているからこそ、相手の存在に感謝できる

本気で教えたいからこそ、厳しくもなる

そして、本気でやっているからこそ、誰かの未熟さや不器用さにも、愛を持って接することができる


そういうことなんだと…

逆を言えば、遠慮している時点で、「相手に対して本気で向き合えてない」ということ


私はまだまだ未熟で、人の言動にモヤッとしたり、つい距離を置きたくなったりすることもあります

でも、大先生のように「来てくれたこと自体がありがたい。仲間として切磋琢磨していきたい」と思える目を持てたら、きっと人との関わり方が変わる…

もっと優しく、もっと強くなれる気がするんです。


三味線もタロット(私はタロット鑑定をしています)も本気でやるって、技術のことだけじゃない!心のあり方が、磨かれていくんだなぁと、改めて感じたお話でした



本気で向き合うからこそ、見えてくる景色があります
三味線の音を通して、自分や人との関わりを見つめてみませんか?

体験教室、いつでもお待ちしています♪

#長唄三味線 #本気の向き合い #感謝の気持ち #人との関わり #和の心


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